北海道マンホールTシャツ 発売開始!!
約1ヶ月に渡った北海道マンホール旅!
小樽市、石狩市、稚内市、釧路市、札幌市の5都市のマンホールデザインがアパレル化!!
マンホール×アパレルで革命を!
日本を元気に!オシャレに!
これからもジャパンアンダーグラウンドは挑戦して行きます!
・Sサイズ
身丈 65cm、身巾 49cm、肩巾 42cm、袖丈 19cm
・Mサイズ
身丈 69cm、身巾 52cm、肩巾 46cm、袖丈 20cm
・Lサイズ
身丈 73cm、身巾 55cm、肩巾 50cm、袖丈 22cm
・XLサイズ
身丈 77cm、身巾 58cm、肩巾 54cm、袖丈 24cm
・2XLサイズ
身丈 81cm、身巾 63cm、肩巾 57cm、袖丈 25cm
・3XLサイズ
身丈 84cm、身巾 68cm、肩巾 60cm、袖丈 26cm
【小樽市マンホールデザインTシャツ】
港町・小樽の記憶を現在に伝える小樽運河を浅草橋から望む風景と、散策路を彩るガス灯をモチーフにしたデザイン。
北海道開拓の玄関口として発展した小樽市ですが、その繁栄を支えたのが小樽港であり、小樽運河です。
ヨーロッパのような風景を胸プリントに。
昼、夕暮れ時、夜とその表情は変わります。日本のベネツィアのような運河と、水面に揺ら揺らと煌めくガス灯の赤い光。小樽に訪れた際は移り変わる小樽運河の風景を満喫してください。
【石狩市マンホールデザインTシャツ】
夕日が沈む日本海を背景に、実る稲穂とサケ、そして暑寒別天売焼尻(しょかんべつてうりやぎしり)国定公園の一部に指定されたルーラン海岸の「アモイの洞門」が描かれています。
日本海に沈む夕陽の絶景。
「あつた」の平仮名がレトロ感を醸す夕焼けと絶妙にマッチしたTシャツ。
【稚内市マンホールデザインTシャツ】
このデザイン蓋に描かれている2匹の犬は、第1次南極観測隊に参加した「タロとジロ」です。稚内生まれのこの兄弟犬。犬ぞり隊として隊員の活動を支えましたが、帰還日に天候が崩れ、置き去りにされてしまいます。それでも懸命に生き延びた彼らは、1年後に奇跡の生還を遂げました。
背景には、夕日に染まる日本海と「利尻富士(利尻山)」の姿。そして、旧樺太航路が運行されていた時代、利用者を波風から守った「北防波堤ドーム」も描かれています。
「利尻富士」「北防波堤ドーム」「タロとジロ」。
最北の地の魅力がこの一枚に。POPで可愛げのあるTシャツ。
【釧路市マンホールデザインTシャツ】
世界三大夕日のひとつに数えられる「釧路の夕日」の中を3羽の「タンチョウ」が飛ぶ様子を描いたマンホール蓋です。
釧路湿原に住まう丹頂鶴と釧路の夕陽。
釧路で絶対見たい景色が鮮やかなTシャツに。
【札幌市マンホールデザインTシャツ】
札幌のランドマークである「札幌市時計台」と豊平川にサケが遡上(そじょう)する様子が描かれたデザイン。
120年以上も札幌の地で鳴り響く「札幌市時計台」。
取り囲むように泳ぐサケ。配色のバランスが美しいTシャツ。