
関東マンホールTシャツ 発売開始!!
関東マンホールTシャツ発売開始!!
「ジャパンアンダーグラウンド」4地方目突破、日本の中枢関東へ!!
群馬県:群馬県流域下水道
栃木県:足利市
茨城県:那珂市
千葉県:流山市、館山市
埼玉県:川越市
東京都:東京23区、町田市
神奈川県:横浜市、茅ヶ崎市
過去最多の10都市が新たに「JAPAN UNDERGROUND」へ!!
今回は初のバックプリントバージョンもラインナップしています!!
・今回も白と黒の2色展開。
・商品ページ内着用モデル
男性モデル 186cm (Mサイズ)、女性モデル 165cm (Mサイズ)
・Sサイズ
身丈 65cm、身巾 49cm、肩巾 42cm、袖丈 19cm
・Mサイズ
身丈 69cm、身巾 52cm、肩巾 46cm、袖丈 20cm
・Lサイズ
身丈 73cm、身巾 55cm、肩巾 50cm、袖丈 22cm
・XLサイズ
身丈 77cm、身巾 58cm、肩巾 54cm、袖丈 24cm

【群馬県マンホールデザインTシャツ】
上毛三山(「赤城山」・「榛名山」・「妙義山」)、群馬県を水源とする「利根川」を泳ぐ県の魚である「あゆ」が描かれた群馬県を象徴するデザイン。
群馬の自然がこの一枚に。
配色のバランスが美しいデザイン。

【足利市マンホールデザインTシャツ】
徳川家康から足利学校の庠主へ贈られた旗に記されていた○に学の字。
その背面には、学徒が読めない字などを紙に書いて枝に結ぶと、ふりがなや注釈が付けられていたという伝説が残るかなふり松が覆い、外周は開運大吉や学業成就のほかに「水が流れるように物事が良く進む」という意味のある易占いの卦が取り囲んでいます。
マンホール蓋としては異例の繊細な線。
幾何学的で存在感のあるスタイリッシュなデザイン。

【那珂市マンホールデザインTシャツ】
市の花であるひまわりがモチーフ。
太陽に向かって咲くひまわりは、夏を象徴する太陽の花とも言われる。
太陽に向かって咲くひまわり。
爽快な気分へと誘うTシャツ。

【流山市マンホールデザインTシャツ】
市のシンボルであるオオタカとツツジ。
流山市を走るつくばエクスプレス。
オオタカとつくばエクスプレスが印象的なデザイン。
完成度の高い洗練されたTシャツ。

【館山市マンホールデザインTシャツ】
千葉県南部に位置する館山市。
海と太陽とヨットが描かれたデザイン。
青い海と赤い太陽。
海と太陽が映える渾身のデザイン。

【川越市マンホールデザインTシャツ】
川越市のシンボル「時の鐘」と「蔵造りの町並み」がモチーフ。
小江戸と呼ばれる川越。
江戸時代の町並みが今、令和のファッションブランドに。

【東京都マンホールデザインTシャツ】
東京都のシンボルであるソメイヨシノの花、4枚のイチョウの葉、それらをぐるりと取り囲むように12羽のユリカモメが描かれています。
日本の中枢を司るマンホールデザイン。
日本の首都が誇る珠玉のTシャツ。

【町田市マンホールデザインTシャツ】
町田リス園のリスがモチーフ。
降る雨を眺めるリスのシルエットが愛らしいデザイン。
白と黒のシンプルでありながらオシャレなTシャツ。

【横浜市マンホールデザインTシャツ】
横浜のシンボルであるベイブリッジが中心に。
その周囲を船の操舵輪がデザインされています。
日本有数の港町、横浜。
横浜らしい煌めく海と美しい街がこの一枚に。

【茅ヶ崎市マンホールデザインTシャツ】
茅ヶ崎のシンボル烏帽子岩と空を舞うカモメをデザイン。
えぼしラインと波の音が今ここに。
憧れの景色をTシャツに。